この記事では、第51期棋王戦コナミグループ杯における藤井聡太棋王VS増田康宏八段の対局会場となる宿・ホテルの魅力を詳しくご紹介します。
結論から言うと、今回の対局地はいずれも伝統と格式、そして美しい自然や温泉、歴史的建築が楽しめる特別な空間ばかりです。
各宿泊施設は、対局者が最高のパフォーマンスを発揮できるよう配慮された環境で、観戦者にとっても旅の目的地として魅力に溢れています。
将棋ファンなら現地観戦+観光で記憶に残る旅を、旅行好きなら対局という特別な瞬間を楽しむ旅が叶います。
気になる宿泊先や会場の詳細はこの記事でチェック、今すぐ泊まってみたくなった方は公式サイトも併せてご覧ください!
藤井聡太棋王VS増田康宏八段対・局地ごとの宿・ホテルの魅力をご案内!
| 局 | ホテル・会場名 | ホテル・会場の特徴 |
|---|---|---|
| 第1局 (2月8日) |
道後温泉 ふなや(愛媛県) | 創業約400年の老舗旅館。 皇室ゆかりの格式ある宿。 1500坪の日本庭園「詠風庭」。 檜の湯・露天風呂で道後の湯を堪能。 |
| 第2局 (2月21日) |
北國新聞会館(石川県・金沢) | 金沢・香林坊の中心にある21階建てビル。 最大180名収容ホール完備。 観光地(兼六園・金沢城)が徒歩圏内。 文化・ビジネスの拠点。 |
| 第3局 (3月1日) |
新潟グランドホテル(新潟県) | 信濃川と萬代橋を望むリバーサイドの好立地。 地元食材を使った高評価の朝食。 夜景が美しい落ち着いたホテル。 レストランも充実。 |
| 第4局 (3月15日) |
日光きぬ川ホテル三日月(栃木県・鬼怒川) | 鬼怒川温泉の大型リゾートホテル。 名物「黄金風呂」やスパ・プールが年中楽しめる。 豪華バイキングが人気。 鬼怒川駅から徒歩約3分。 |
| 第5局 (3月29日) |
有隣荘(山口県・萩) | 国登録有形文化財に指定された歴史的建物。 750坪の池泉回遊式日本庭園を併設。 完全個室の会席料理。 静かで格式ある対局環境。 |
ここからは、2026年に行われる第51期棋王戦の5局それぞれの会場と宿泊施設について、詳しく見ていきましょう。いずれも全国を代表する名旅館・ホテル・会場です。
勝負の舞台裏には、対局者の集中力を支える環境があります。宿の歴史や設備、周辺の観光情報にも触れながら紹介していきます。
第一局:道後温泉 ふなや(愛媛県)
第1局は、2月8日(日)に愛媛県松山市の「道後温泉 ふなや」で行われます。道後温泉は日本最古の温泉とも言われ、観光地としても全国的に有名です。
ふなやは創業約400年の老舗旅館で、皇室の方々も宿泊された歴史を持ちます。1500坪の日本庭園「詠風庭」や、檜の湯・露天風呂が自慢で、落ち着いた和の空間が広がっています。
料理にも定評があり、地元愛媛の食材を使った会席料理が楽しめます。静かで上品な空間は、対局者の集中力を引き出す最高の舞台となるでしょう。
観光地としても、道後温泉本館や松山城、坊っちゃん列車など、見どころがたくさん。対局と一緒に、四国の魅力を満喫できます。
第二局:北國新聞会館(石川県・金沢)
第2局は、2月21日(土)に石川県金沢市にある「北國新聞会館」で開催されます。香林坊という市内中心部にあり、21階建ての高層ビルです。
会館内には180人収容の多目的ホールがあり、これまで多くの文化イベントが行われてきました。将棋の対局にもふさわしい格式と静けさを兼ね備えた会場です。
周辺には兼六園や金沢城、21世紀美術館などの観光スポットが多数あり、観戦と観光を同時に楽しめます。加賀料理や海の幸を味わえる飲食店も豊富です。
宿泊施設は、金沢市内にある多彩なホテルから選べます。駅近くの便利なホテルや、情緒ある町家風宿も人気です。
第三局:新潟グランドホテル(新潟県)
第3局は、3月1日(日)に新潟市の「新潟グランドホテル」で行われます。信濃川沿いに位置し、萬代橋を一望できるリバーサイドの絶景が魅力のホテルです。
高層階から見える夜景や川の流れは、非日常の時間を演出します。朝食バイキングの評判も高く、新潟の食材を使った料理が豊富に提供されます。
ホテル内には和洋中のレストランがあり、宿泊者だけでなく地元の人からも愛されています。対局者がリラックスできる環境が整っていることは間違いありません。
新潟市は、日本酒やお米、海の幸が豊富なグルメの街。対局をきっかけに、新潟観光を楽しむのもおすすめです。
第四局:日光きぬ川ホテル三日月(栃木県・鬼怒川)
第4局は、3月15日(日)に栃木県日光市の「日光きぬ川ホテル三日月」で行われます。鬼怒川温泉エリアにある大型温泉リゾートで、スパやプールも備えた施設です。
ホテル三日月といえば、名物の「黄金風呂」。豪華でインパクトのある浴場は、テレビ番組などでも取り上げられる人気スポットです。
宿泊者向けの食事はバイキング形式で、和洋中さまざまな料理を楽しめます。家族連れにも人気のホテルですが、落ち着いた客室もあり、対局者にとっても心落ち着く環境です。
日光東照宮や鬼怒川ライン下りなど、観光地もすぐ近く。将棋観戦と温泉旅行を同時に楽しめる贅沢な時間を過ごせます。
第五局:有隣荘(鳥取県・鳥取市)
最終局となる第5局は、3月29日(日)に鳥取県鳥取市の「有隣荘」で行われます。この有隣荘は、鳥取の名誉市民・米原章三氏の邸宅として知られ、現在は国の登録有形文化財に指定されています。
京都の庭師が3年かけて造り上げた750坪の池泉回遊式庭園は、八坂山を借景とした見事な美しさを誇り、訪れる人を四季の移ろいで楽しませてくれます。
館内は完全個室のお座敷となっており、山陰の旬の食材を使った会席料理を静かに味わえる空間が整っています。「栂の間」など、江戸時代の建築様式が随所に残る格式高い建物です。
対局者は、この落ち着いた静寂の中で、最終局という大一番に挑むことになります。将棋と文化が交差する、特別な空間です。
第51期棋王戦コナミグループ杯 藤井聡太棋王VS増田康宏八段の対局宿・ホテルの魅力についてまとめ
今回の第51期棋王戦では、日本各地の魅力あふれる会場・宿で熱戦が繰り広げられます。どの場所も、ただの対局の場ではなく、その土地の文化や伝統を感じられる特別な空間です。
将棋ファンの方も、そうでない方も、これを機に対局地を訪れてみてはいかがでしょうか? 対局を観戦し、温泉やグルメ、観光も楽しめば、心も体も満たされること間違いなしです。
将棋と旅を一緒に楽しむ。それが棋王戦のもう一つの醍醐味です。 ぜひこの機会に、あなたも将棋と旅の世界へ足を踏み入れてみてください。





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